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◆オープンウォーター |
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本格的なダイバーの第一歩となるのがこのコース。
スクーバダイビングに関する知識はもちろん、海の知識や使用する器材の知識など、安全なダイビングを楽しむための基礎知識と実践技術を身につけます。
コース終了後には、Cカード(講習終了認定書)が発行され、ダイブマスター以上のダイバーについてダイビングを楽しむこどができます。 |
参加要件 |
年齢12歳以上 |
実施概要 |
学科講習
プールや浅い海などの練習、海洋実習4ダイブ以上 スキンダイビング1回
次へのステップ
「スリーアイ アドバンスドスクーバダイバーコース」に参加するための前提資格となります。
※詳細は、スリーアイ事務局 まで mt01-iii@kt.rim.or.jp
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◆アドバンスダイバー |
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海を楽しめるダイバーになるためのプログラムです。
バディ単位でのダイビングを、安全に実施できる能力を養成するため、
ナビゲーション、ディープダイビング、ボートダイビング、ナイトダイビングなど様々な環境、手段でのダイビングを経験し、自分自身のコンロールのほかバディへのアシストレスキューの実践技術を身につけます。
コース終了後は、同レベル以上のダイバーとダイビングを楽しむことができます。 |
参加要件 |
年齢15歳以上
オープンウォーターダイバー同等のダイバー資格
オープンウォーターダイバー認定後講習以外に10ダイブ以上のダイビング経験 |
実施概要 |
学科講習
海洋実習 6ダイブ以上 スキンダイビング2回
次へのステップ
「スリーアイ レスキューダイバーコース」に参加するための前提資格となります。
※詳細は、スリーアイ事務局 まで mt01-iii@kt.rim.or.jp |
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◆レスキューダイバー |
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ダイビング事故防止の考え方に基づき、事故を未然に防ぐ能力養います。
また、レスキュー活動のパターンを学び、もし事故に遭遇した場合には救助活動に参加できるよう、CPR(心肺蘇生法)やAEDの取り扱い方を身につけます。 |
参加要件 |
年齢15歳以上
アドバンスドスクーバダイバー同等のダイバー資格 |
実施概要 |
学科講習
海洋実習 2ダイブ以上 スキンダイビング1回以上
次へのステップ
「スリーアイ マスタースクーバダイバーコース」に参加するための前提資格
※詳細は、スリーアイ事務局 まで mt01-iii@kt.rim.or.jp
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◆マスターダイバー |
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ダイバーのレベルに合った計画の立案及び実行ができ、グループコントロールができるチームリーダーを養成するプログラムです。
それぞれのダイビング活動(ビーチダイビング、ボートダイビング、ナイトダイビング他)のブリーフィング、エントリー/エキジットの際の監督方法、水中でのグループコントロールなどを身につけます。
また、 ダイビング活動中の事故の管理を適切に行うことができるように、レスキュートレーニングも行います。
コース終了後は、アドバンス、オープンウォータースクーバダイバーを同伴してダイビングを楽しむことができます。 |
参加要件 |
年齢20歳以上
レスキューダイバー同等以上のダイバー資格
アドバンスドスクーバダイバー認定後、講習以外20ダイブ以上のダイビング経験 |
実施概要 |
学科講習
海洋実習 8ダイブ以上
次のステップ
「スリーアイ アシスタントインストラクター」「スリーアイ ガイドダイバー」 に参加するための前提資格
※詳細は、スリーアイ事務局 まで mt01-iii@kt.rim.or.jp
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◆スキンダイバー |
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より多くの人に、海の中を手軽に楽しんでもらうためのプログラム。
スキンダイビングに関する知識はもちろん、海の知識や使用する器材の知識など、安全なスキンダイビングを楽しむための基礎知識と実践技術を身につけます。
また、バディと楽しむことができるように、セルフレスキュー・アシストレスキューも身につけます。 |
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◆ナイトロックスダイバー |
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ナイトロックス(NITROX)とは、あらゆる混合比の窒素と酸素の混合ガスの総称のことで、私達が普段呼吸している空気は約21%の酸素と79%の窒素から構成されているNITROXとなります。
NITROXのうちで酸素の混合比が21%より高いものは Enriched Air Nitroxエンリッチドエアーナイトロックス(EANx)と呼ばれます。そのうち、現在最も普通に使用されているのが、EAN32(32%の酸素/68%の窒素)とEAN36 (36%の酸素と64%の窒素)の2種類です。
ナイトロックスは空気に比べて窒素の割合が低いので、一般的に減圧症や窒素酔い等が、軽減されるメリットがあります。酸素が多いメリットとデメリットが現れてきます。
本コースでは安全にダイビングを楽しむための基礎知識と実践技術を身につけます。 |
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◆DAN酸素プロバイダー |
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私たちの命を支えている酸素は、事故にあい呼吸停止になった人の脳の損傷を食い止めるだけでなく、減圧障害が起きたとき、最大の治療法である高圧酸素治療を受けるまでの応急処置として絶大なる効果を持っています。
DAN酸素プロバイダーコースでは、酸素の特性や生理学、人工呼吸法、器材使用法と、安全に酸素を扱うために必要な知識を幅広く学びます。
くわえて、酸素供給器材を実際に使い、事故者の状態をいろいろに想定したうえで実践技術を身につけます。 |
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◆AEDプロバイダー |
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日本でも急速に普及しつつあるAED。駅の構内、コンサートホールなど、多数に人々が集る公共の場所では目にしたことがあるのではないでしょうか。
AED(自動体外式除細動器)と呼ばれる医療機器で、心肺停止状態の人に、簡単に電気ショックを与えることができるように開発された救命装置です。
AEDプロバイダーコースでは、従来は高度な技術と専門知識が必要で医療関係者のみに許可されていた除細動を、ダイバーならびにノンダイバーに簡単なトレーニングで身につけます。 |
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◆DAN酸素アドバンス |
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新しい蘇生器、酸素駆動式人工蘇生器(MTV−100)と、バッグバルブマスク(BVM)
を使った上級コースです。
※DAN酸素プロバイダーコース修了者が受講するコースです。 |
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